「カラオケは日本発祥!?」

公開日:

更新日:2019/09/26

カテゴリー: 安慶名(康) | 豆知識(不動産以外)

皆さん、こんにちは(^O^)

T・K企画の安慶名です(^o^)/

今回はカラオケについて書きたいと思います(^O^)

皆さん、二次会やストレス発散などでカラオケボックスに行くことが多いと思います!!

若者から年輩の人まで一度は楽しんだことのあるカラオケですが、海外から入ってきたと思ってる人が多いと思いますが実は日本発祥だそうです!!

まず、1970年以前には日本でハードウェアとして、

マイク入力つきの8トラック式の小型ジュークボックスが販売されたそうです!

ジュークボックスとは、

レコードの自動演奏装置で,硬貨を入れ,曲目のボタンを押すと,自動的に再生される機械のことだそうです!!

 そして、1971年にバンドマンであった井上大佑がジュークボックス:「8Juke(エイトジューク)」を発明したそうです!!

8Jukeには調やテンポを設定して再生、歌唱できるテープを添付された機械で、歌を歌わせるお店などに取り入れられ人気が上昇したそうです!

当初はコイン式で五分100円程度の有料再生装置として、スナックなどに設置されていたそうです!!

1980年代半ばからカラオケのみを扱い、専門的提供を行うカラオケボックスが誕生したようです!!

それから現代の様なカラオケ店が普及していきました。

1992年にタイトーとエクシングによる通信カラオケ「X2000」と「JOYSOUND」が発売されて、

それまではメディアで提供されていた楽曲が通信により提供されるようになりました。

それによって独立したものではなく接続された1つのシステムに組み込まれた端末装置となり小型化されスペースも取らなくなっただけではなく、

新曲の配信もスムーズに行われるようになり、

カラオケ・オリコンチャートも普及し、より一層現代のカラオケになったそうです(^O^)

※上記の写真他サイト引用

世界で人気のカラオケが日本発祥と知りとても嬉しいです(^O^)

意外なものが日本発祥だったりするものがまだまだあると思うので、これからもいっぱい調べてみたいと思います(^O^)

でわ、最後まで読んで頂きありがとうございますm(_ _)m

また次回のブログで(^O^)/