おはようございます♪♪
T・K企画の長濱ですm(__)m
新年度一発目のブログは、弊社で取り扱っている下記物件の宣伝メインで、
古宇利島について書きたいと思います(笑)
あくまでも宣伝がメインですので、予めご了承くださいm(__)m
と、いうことで早速宣伝を・・・
【古宇利島ビーチサイドリゾートコテージ】
ここから古宇利島の話も・・・
まず、Wikipediaによると、
古宇利島とは、
「沖縄県国頭郡今帰仁村に属する島で、沖縄本島北部にある屋我地島の北に位置する」沖縄県の離島の1つです。
場所は下記からご確認ください。
上記にもある通り、
古宇利島は今帰仁村に属しますが、
古宇利大橋で繋がった「屋我地島」は名護市に属します。
少しややこしいですね・・・(苦笑)
そんな古宇利島ですが、
人類発祥の地として「沖縄版アダムとイブ」のような神話が残されています。
下記は他サイト(沖縄の歴史文化深堀り研究)からの引用。
【伝承によるとその昔、古宇利島に天から2人の男女が降りてきたという。
彼らは毎日天から降ってくる餅を食べて幸せに暮らしていたが、
しかし餅が降ってこなくなったらどうしようと考えはじめ、
毎日少しずつ餅を食べ残すことにしたのだ。
少しずつ餅を蓄えるようになると天から餅が降らなくなり、
月に餅を降らせてもらうようにお願いをしたものの、
餅が降ってくることはなかった。
そこで二人は場所を変え、今度は海辺へ行きそこで生活をすることとした。
海では魚や貝を獲って生活をしたが、その大変さを学んでいったという。
そしてここで生活をしていくうちに2人の子孫が増えていき、
これは琉球人の先祖となったという神話である。】
そうらしいです(笑)
そして、
【人類創世神話が伝わるチヌグ浜は、
古宇利大橋を渡ってすぐの場所にある古宇利ビーチから西に向かった先にある。
「はじまりの洞穴」と呼ばれ、
アダムとイブが暮らしていたとされる洞穴が残されている】
とのことです(笑)
壮大な話なのでいまいちピンと来ないんですが・・・
古宇利島の語源については諸説あるそうですが、
一説によると、恋の島と書いて「恋島(くいじま)」から変化したと言われているようなので、
この神話が関係しているかもしれませんね。
ちなみに、弊社スタッフの與那嶺が、
以前のブログで浜比嘉島について書いた際にも似たような神話がありました。
色んなところに似たような話があるんですかね(^▽^;)
その時の與那嶺のブログはこちら。
そして、そんな古宇利島にある弊社取扱い物件はこちらです(^O^)/
【古宇利島ビーチサイドリゾートコテージ】
最後に、古宇利島の観光スポットについての情報を・・・
と、思ったんですが、
古宇利オーシャンタワーさんのHPの「古宇利島について」というページが見やすかったので、
こちらのリンクを貼っておきます。
古宇利オーシャンタワーのHPはこちら。
いかがでしたでしょうか(苦笑)?
本当は古宇利ビーチやハートロックについても書きたかったんですが、
これ以上書くと宣伝がしつこくなりそうなので、
この辺でやめときますm(__)m
最後に・・・
「古宇利ビーチに歩いてすぐ」という表現がふさわしいリゾート物件です( *´艸`)
古宇利島でセカンドハウスや民泊収益物件をお探しの方は、
お気軽にT・K企画までご連絡くださいね(*^^)v
【古宇利島ビーチサイドリゾートコテージ】