おはようございます!!
T・K企画の長濱ですm(__)m
昨晩、売却査定依頼をいただきました♪♪
HPをリニューアルしてからというもの、
日に日にこういったお問合せが増えてきていることを実感しております(*^^)v
本当にありがとうございますm(__)m
と、朝からテンションも上がっているところで、本日のブログ。
約1週間程前の11/16(金)の沖縄タイムス電子版で気になる記事を見つけました。
かいつまんで説明させていただきますと、
外国人観光客をターゲットに、
「食」を中心に日本や沖縄の魅力を発信する観光商業施設ができるそうです。
場所は沖縄三越跡。
去年の6月まで吉本興業の劇場などが入っていた「HAPiNAHA(ハピナハ)」のことです。
※沖縄タイムス電子版より引用
記事によると、
日本各地の物産やグルメを一同に集めた「食のテーマパーク」のような施設となるそうで、
地下1階から2階までの3フロアに寿司や焼き肉、ラーメンなど幅広いジャンルの約50店舗が入居する見込みとのこと。
個人的にはワンフロア全てを使って、
ラーメン博物館的なフロアを設けてもらえると非常に嬉しいですね( *´艸`)
ただ、冒頭でも述べたとおり、
外国人観光客がメインターゲットとなるようなので、
観光客向けの施設になるのではないでしょうか?
まぁ、場所柄国際通り沿いなので仕方ないかもしれません(^-^;
個人的には提供するメニューの値段も外国人観光客向けになりそうな気が・・・
ちなみに、開業は12/1を目指しているそうです。
滞在時間の少ないクルーズ船客らの需要を見込んでおり、観光関係者との調整も進めているみたいです。
また、開店に向け改装工事やスタッフの確保などが急ピッチで進められているとのことですが、
飲食業界に限らず、どこも人手不足だと聞きますので、
スタッフの確保は苦戦しているかもしれませんね。
なお、「キャッシュレス」を導入し、
入館の際に発行されるQRコードで買い物ができ、
退館時にそれら全てを一括会計することで、
来館者の利便性向上や購買促進につなげる狙いだそうです。
外国では今「キャッシュレス」が多くなっていると、
「やりすぎ都市伝説」でやっていましたね(笑)
これは非常に便利だと思います。
と、ここまで色々書いてきましたが、
詳細は沖縄タイムス電子版に載ってますので、
詳しくはこちらの記事をご覧ください。
何だかんだで多分1回は家族で行くことになると思いますので、
できれば、開業当社は避け、店舗スタッフが業務に慣れだした頃に行こうと思います。
その時はまた報告しますねm(__)m