ハイサ~イ(^_^)/
T・K企画の安慶名です。
シミュレーションを作成していたら、
ふと思ったのですが、「シミュレーション」?「シュミレーション」?
どっちが正しいのかな?と思いネットで調べてみました。
英語表記では、「Simulation」だそうです。
英語表記をカタカナ表記にすると「シミュレーション」になります。
「シュミレーション」の方がよく耳にする気がします。
調べていくうちにその原因がわかりました!!
シミュレーションの「シミュ」という発音は日本人にとっては発音しにくい言葉なので、
「シュミレーション」と言ってしまったものが広まったそうです。
他にも「雰囲気(ふんいき)」を「ふいんき」と発音したり、「新しい(あらたしい)」を「あたらしい」、「秋葉原(あきばはら)」を「あきはばら」など、
この様な現象を「音位転換」というそうで、それがそのまま定着している事が多いそうです。
音位転換とは違うのかもしれませんが、「学ぶ」の語源は「真似る」「真似ぶ」だそうです。
日本語って面白いですね(^◇^)笑
これで今日も豆知識が増えました\(^o^)/笑
最後に…
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