「コンタクトレンズ発明者」

公開日:

更新日:2019/09/27

カテゴリー: スタッフの日常 | 安慶名(康) | 豆知識(不動産以外)

皆さん、こんにちは(^^♪

T・K企画の安慶名です!!

時々思うのですが、コンタクトレンズをつけている人って目に入れるの怖くないの??と思います(^_^;)

僕のお友達にもつけている人がいるのですが、怖くないの?と聞いても「全然怖くない、慣れた」と言います。

僕からしたら絶対慣れないでしょ!と思います(^_^;)

ちなみに僕は、視力両方とも1.5です(^^♪

目がよくて本当に良かったです(笑)コンタクトレンズなんて怖くてつけれません(^_^;)

それでふと思ったのですが、コンタクトレンズを発明した方って発想がすごいなと思いました(^_^;)

そもそも誰が発明したんですかね?気になり調べてみました(笑)

コンタクトレンズという名は、角膜に直接装着させるレンズ、直接装着(コンタクト)レンズという意味だそうです。

このコンタクトレンズの原理を最初に発案したのは、レオナルド・ダ・ヴィンチだと言われているそうです。

やはり、この方はすごいですね!!天才としかいいようがないですね(^_^;)

そして、1508年レオナルド・ダ・ヴィンチは、水の中からのぞいた景色は実際に裸眼で見る景色と変化することを見つけ出したそうです!!

これがコンタクトレンズの原理の発見だそうです。

レオナルド・ダ・ヴィンチはこの仕組みを図解で後世に残したみたいですね(^_^)

その後、様々な人がレオナルド・ダ・ヴィンチの原案について研究をしていき。

1887年には、オーゲン・フィックがガラス製のレンズを直接目に装着することを考え出します。

自らが近視であったオーゲン・フィックは自分の目に合わせたコンタクトレンズを作り、それを装着すると、見事に視力は矯正され、視界がはっきりと見えたのです。

人類初めてのコンタクトレンズです。

しかし、この人類初めてのコンタクトレンズは、装着感はかなり悪く、短時間の装着ですぐに目が充血してしまうというまだまだ粗悪なものでした。

それからまた、研究者達が開発を進めていき

この間に色々な問題を改善して

現在のコンタクトレンズになったそうです^_^

※写真他サイト引用

コンタクトレンズはとても歴史が深いんですね(*‘∀‘)

こういった研究者さんたちの知識や勇気のおかげで僕たちは便利な生活ができるんですね!!感謝ですm(__)m

でも、まず皆さんも目をゆっくり休ませてパソコンやスマホの使いすぎに注意しましょう!!

でわ、本日も最後まで読んで頂きありがとうございましたm(__)m

また、次回のブログで(^O^)