皆さん、こんにちは(^^♪
T・K企画の安慶名です!!
時々思うのですが、コンタクトレンズをつけている人って目に入れるの怖くないの??と思います(^_^;)
僕のお友達にもつけている人がいるのですが、怖くないの?と聞いても「全然怖くない、慣れた」と言います。
僕からしたら絶対慣れないでしょ!と思います(^_^;)
ちなみに僕は、視力両方とも1.5です(^^♪
目がよくて本当に良かったです(笑)コンタクトレンズなんて怖くてつけれません(^_^;)
それでふと思ったのですが、コンタクトレンズを発明した方って発想がすごいなと思いました(^_^;)
そもそも誰が発明したんですかね?気になり調べてみました(笑)
コンタクトレンズという名は、角膜に直接装着させるレンズ、直接装着(コンタクト)レンズという意味だそうです。
このコンタクトレンズの原理を最初に発案したのは、レオナルド・ダ・ヴィンチだと言われているそうです。
やはり、この方はすごいですね!!天才としかいいようがないですね(^_^;)
そして、1508年レオナルド・ダ・ヴィンチは、水の中からのぞいた景色は実際に裸眼で見る景色と変化することを見つけ出したそうです!!
これがコンタクトレンズの原理の発見だそうです。
レオナルド・ダ・ヴィンチはこの仕組みを図解で後世に残したみたいですね(^_^)
その後、様々な人がレオナルド・ダ・ヴィンチの原案について研究をしていき。
1887年には、オーゲン・フィックがガラス製のレンズを直接目に装着することを考え出します。
自らが近視であったオーゲン・フィックは自分の目に合わせたコンタクトレンズを作り、それを装着すると、見事に視力は矯正され、視界がはっきりと見えたのです。
人類初めてのコンタクトレンズです。
しかし、この人類初めてのコンタクトレンズは、装着感はかなり悪く、短時間の装着ですぐに目が充血してしまうというまだまだ粗悪なものでした。