ハイサーイ(^_^)/
T・K企画の安慶名です。
また台風がやって来ますね〜(>人<;)
今回の台風は、
非常に強く沖縄は明日の午後頃には、暴風域に入るそうです
台風対策をしっかりして、
外出は出来るだけ避けた方が良さそうですね。
今日は、僕が気になっていた事を書きたいと思います。
海では時間帯や日によって、
なぜ潮が引いたり満ちたりするのか
気になったので調べてみました。
潮が満ちたり引いたりする現象は、
月の引力が海水を引っぱるためだそうです。
月に近い海では、月に引きよせられて海水がもり上がり、満ち潮となるそうで、
月から近い海の反対側にある海は、
引きよせられる力が弱くなるために海水がとり残され、
こちら側も満ち潮になるそうです。
地球の両側に海水が集まって満ち潮になり、
その中間にある海は、海水がへるので引き潮となります。
こういうイメージです↓↓(他サイト引用)
実は、月だけではなく太陽も引力で海水を引っぱるそうです。
太陽は、月よりずっと遠いところにあるために、
その引力は月の半分ほどしかないそうですが、
太陽と月の位置によって、おたがいの引力が重なったり、ときには打ち消しあったりして、
潮の満ち引きが大きくなったり小さくなったりしているそうです。
太陽と月と地球が一直線にならぶと、
引力が重なり、満ち引きが一番大きくなるみたいです。
これは新月や満月のときで、このようなときを大潮と言います。
大潮と小潮↓↓(他サイト引用)
最後まで読んでいただき、
ありがとうございますm(_ _)m